フットパス

清里を歩こう!サンポノススメ

滝見の丘、戦国時代に武田信玄が通ったと伝えられる道の遠望、清里開拓時代の記憶を留める分教場の跡地や八ヶ岳霊園、「萌木の村」のホール・オブ・ホールズやロックをめぐるルート。観光ポイントや森の中、牧草地を歩く、自然を満喫できるルートです。
「萌木の村」は「清里の父」ポール・ラッシュ博士の言葉「最善を尽くせ、しかも一流であれ」を胸に、自然と共生する「心の豊かさ」を多くの人々と共有できる場所を目指しています。原点となった人気レストランにホテル、世界的な価値を持つ自動演奏楽器を収蔵したミュージアム、そして連続日本一に輝く地ビールなどの食品や、個性豊かな工芸品など見どころが満載です。
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「めーぷる」はこの小さな周回コースのほぼ中央に位置してます。小さな子供を連れてのちょっぴり散歩に最適です。

清里開拓の道 4.5km 90分
清里開拓は、東京都のダム建設で引っ越しを余儀なくされた人々の手により始まりました。そのつらく苦しい開拓時代を支えた2人の恩人。 その恩人の1人「寝食も忘れ、資材を投じ、入植者に農業を教え支えた人」安池興男(やすいけおきお)さんの偉業を辿るコース。

このコースは、安池さんと清里開拓時代の歴史を辿りながらも、八ヶ岳の自然の森や林、牧場や公園、神社の他、森の中のショッピングエリアをまわる、比較的平坦なコースで少し長いコースになっています。
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「めーぷる」はこのコース上にあります。距離が少しあるので小学生くらいの親子に最適です。


清里だけでも16コース、ほか北杜市内にはフットパスコースがたくさん!詳細はこちらまで 
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